★痛みが気づきのスタート【榎本の靴選び回想録-2】
靴選び回想録-1 の続きです。
私が1番気になっていたのは
【靴の中で足が動くこと】でした。
かかとがパカパカしてきて
なんだか落ち着かない感じ・・・
つま先が当たって爪が痛くなることも苦痛でした。
安定感がない感じがして、いつもふくらはぎの外側が疲れて…。
思えばO脚もこの頃からひどくなってきたかも。
それでも、靴にはそんなに意識がいってなかったな~
主婦だったので5~6000円くらいの靴を買っていたし。
とりあえず、履いてみて痛いところがなく、
柔らかい感触を感じたら、買っていたような…
靴を買うときのポイントなんて知らなかったし、
そんなものあるとも知らなかった。 なんとなくこの靴でいいんじゃないかな・・・
デザインもまあまあ気に入ったし
値段もOK
こんな感じだったら購入していました。
今の私がそこにいたら
喝っっ~(-_-メ)って言ってそう~
で、最終的に足と靴が気になりだしたのは
親指が曲がっているのに気づいたのと、
鈍い痛みを感じ始めたことからでした。
やっぱり【痛み】ってインパクトありますね!
【不安】になりますから…。
靴が気になり出した時って覚えていますか?